AI エージェントの種類

AI エージェントの用意の仕方は大きく2つ。仕事ごとに専用の AI を作るか、何でも作れる AI にレシピ(手順書)を渡すかです。中華の厨房にたとえて並べます。

AI エージェント=話しかけて仕事を頼むと、調べものや書類づくりなどを、手順を考えて進める AI のことです。

左上は①専用の AI:青椒肉絲だけ・回鍋肉だけ・チャーハンだけを作る料理人が並び、点線の料理人が増えていき、下に「社内の管理の手間」の札(例は GPTs・Copilot Studio・Gem)。右上は②汎用の AI+レシピ:棚に5冊のレシピ(青椒肉絲・回鍋肉・麻婆豆腐・チャーハン・担々麺)、矢印の先に腰に手を当てた「何でも作れる料理人」1人(例は Claude Code・Codex)。 ①専用の AI GPTs Copilot Studio Gem AI AI 青椒肉絲だけ AI 回鍋肉だけ AI チャーハンだけ AI 社内の管理の手間 ②汎用の AI+レシピ Claude Code Codex レシピ 青椒肉絲回鍋肉麻婆豆腐チャーハン担々麺 何でも作れる料理人 AI ③サブエージェント ①②と別の分け方 野菜を切る 下味を付ける 調味料を合わせる 盛り付ける AI AI AI AI

① 仕事ごとに専用の AI を作る

①専用の AI:青椒肉絲だけ・回鍋肉だけ・チャーハンだけを作る料理人が並び、点線の料理人が増えていく。下に「社内の管理の手間」。 ①専用の AI GPTs Copilot Studio Gem AI AI 青椒肉絲だけ AI 回鍋肉だけ AI チャーハンだけ AI 社内の管理の手間 ②汎用の AI+レシピ Claude Code Codex レシピ 青椒肉絲回鍋肉麻婆豆腐チャーハン担々麺 何でも作れる料理人 AI ③サブエージェント ①②と別の分け方 野菜を切る 下味を付ける 調味料を合わせる 盛り付ける AI AI AI AI

青椒肉絲だけ、回鍋肉だけ、と1品ずつ料理人を置くやり方です。見積り用・請求書用・問い合わせ用、と AI を分けます。

例どれも AI の会社が出している道具です。OpenAI社(ChatGPT の会社)の GPTs、Microsoft社の Copilot Studio、Google 社の Gem。AI に守らせる指示と資料を入れて、仕事ごとの AI として保存できます。
良い所1つの仕事に絞って作るので、その仕事の中では迷いにくい。
気をつける所作りやすい分、AI の数が増える。数が増えるほど、AI ごとに、どの資料を入れてよいかを決め、そのとおりになっているかを確かめる手間が増える。IT の担当がいない会社は、誰が受け持つかを先に決める。

② 何でも作れる AI 1人にレシピを渡す

②汎用の AI+レシピ:棚に5冊のレシピ(青椒肉絲・回鍋肉・麻婆豆腐・チャーハン・担々麺)。矢印の先に、腰に手を当てた「何でも作れる料理人」1人。 ①専用の AI GPTs Copilot Studio Gem AI AI 青椒肉絲だけ AI 回鍋肉だけ AI チャーハンだけ AI 社内の管理の手間 ②汎用の AI+レシピ Claude Code Codex レシピ 青椒肉絲回鍋肉麻婆豆腐チャーハン担々麺 何でも作れる料理人 AI ③サブエージェント ①②と別の分け方 野菜を切る 下味を付ける 調味料を合わせる 盛り付ける AI AI AI AI

何でも作れる料理人を1人置き、レシピの棚を渡すやり方です。AI は、仕事に合うレシピを棚から選んで作ります。絵の「汎用」は、何でも作れる、という意味です。

例Anthropic社の Claude Codeと、OpenAI 社の Codex。どちらも、もとはプログラムを書く人向けの道具ですが、②のやり方の例として挙げます。レシピを Skillsと呼びます。
①との違い①はレシピ1つにつき AI を1人増やす。②は AI 1人がレシピの棚から選ぶ。
気をつける所レシピが多すぎると回らない。AI は仕事のたびにレシピの一覧(名前と説明)に目を通してから選ぶので、似たレシピが多いと取り違える。レシピを書き、直し、増えたら整理する人も要る。

③ 1つの仕事の中を手分けする=サブエージェント

③サブエージェント:1皿を「野菜を切る」「下味を付ける」「調味料を合わせる」「盛り付ける」に手分けする料理人たち。「①②と別の分け方」。 ①専用の AI GPTs Copilot Studio Gem AI AI 青椒肉絲だけ AI 回鍋肉だけ AI チャーハンだけ AI 社内の管理の手間 ②汎用の AI+レシピ Claude Code Codex レシピ 青椒肉絲回鍋肉麻婆豆腐チャーハン担々麺 何でも作れる料理人 AI ③サブエージェント ①②と別の分け方 野菜を切る 下味を付ける 調味料を合わせる 盛り付ける AI AI AI AI

1皿を、切る・下味・合わせる・盛り付ける、と手分けする形です。任された AI をサブエージェントと呼び、作業を片付けて結果を返します。

①②は「仕事ごとに AI をどう用意するか」の分け方、③は「1つの仕事の中をどう手分けするか」の分け方で、見ている所が違います。


Asotz では

屋根に「Asotz=料理人が働く店」と書いた店の中に、レシピの棚(御社が保存した Skills)と、何でも作れる料理人1人(胸に AI の札・腰に手を当てる)がいる。棚から料理人へ矢印。店の下の帯に「1つのチャットは、1人の AI が受け持つ」。 Asotz=料理人が働く店 レシピ=御社の Skills 何でも作れる料理人 AI 1つのチャットは、1人の AI が受け持つ

Asotz(アソッツ)は、AI に仕事を頼むソフトです。会社のメールや共有フォルダにはつながず、AI が読むのは人が入れた資料だけです。たとえでいえば、料理人(AI)ではなく、料理人が働く店にあたります。

店では、1つの頼み事のやりとり(ChatGPT でいう1つのチャット)を、最初から最後まで、何でも作れる料理人1人(Anthropic 社の AI「Claude」)が受け持ちます。料理人には、利用者が保存した頼み方の手順書(Asotz の Skills)を渡します。②の形ですが、②がよいと決まったわけではありません(どちらがよいかは、まだ世の中で答えが出ていない、と販売元は見ています)。

Asotz では、このレシピ(頼み方の手順書)を Skills という名前で保存します。利用者が名前をつけて保存し、次からは、頼むときにその名前を書くだけで使えます。

出典

Microsoft、Copilot Studio、Microsoft Copilot Studio は、マイクロソフト グループの企業の商標です。Google、Gemini、Gems は Google LLC の商標です。OpenAI、ChatGPT、GPT、Codex は OpenAI の商標です。Anthropic、Claude は Anthropic, PBC の商標です。Asotz と Link Essence は、これらの会社と提携しておらず、推奨や後援も受けていません。

Asotz とは
https://asotz.com/what-is-asotz
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https://asotz.com/ai-agent-types
版
販売元
株式会社Link Essence